【使用者が語る】Speed Wi-Fi HOME L01|最大42台接続!

Speed Wi-Fi HOME L01 外観
NO NET, NO LIFE.管理人
人気急上昇!SoftBank Airよりも速度、価格面で優れているWiMAXホームルーターを購入しました。

据え置き型ルーターでは唯一下り最大440Mbpsに対応しているSpeed Wi-Fi HOME L01
製造元は違いますがnovas Home+CAの後継にあたる機種です。
ファーウェイ・ジャパン製造で2017年2月17日より販売開始。カラーはホワイトのみ。
料金体系はモバイルルーターと同じです。ギガ放題 4,380円(UQ WiMAXの場合)

ホームルーターというと持ち歩けないというデメリットはあるものの価格.comで
「UQ WiMAX モバイルデータ通信 人気ランキング 1位」
「満足度が高いUQ WiMAX モバイルデータ通信 ランキング 1位」
と非常に高い評価を獲得していることから人気のほどが伺えます。2017年12月調べ。

用途がマッチしている人には光回線よりもこのWiMAXホームルーターで十分良いかもしれません。WiMAX下り最大440Mbps通信になり光回線の代替としても十分おすすめできるネット回線になっています。
Speed Wi-Fi HOME L01を実際に購入して使ってみたレビューをまとめましたので購入前の参考にしていただければ幸いです^^

ちなみに契約するのであれば、auショップではなくキャッシュバック等キャンペーンが豊富なUQ系列プロバイダでの申し込みを。高額キャッシュバックや月額料金割引による還元で2年後の合計利用額を見ると数万円近くの差が出ます。

L01を本体無料&キャッシュバックでおトクに手に入れる


先にお伝えしておくと、GMO WiMAXでは29,100円の高額キャッシュバックを実施中(※2018年1月)

GMOとくとくBB WiMAX キャンペーン全比較!キャッシュバック?割引?セット?

2018.01.15

L01本体代が無料なのはもちろん、この超高額キャッシュバック!家電量販店やケータイショップでの契約よりも還元率が高くなっています。
WiMAXはどこで契約しても通信エリアや速度は同じなので、どうせ使うのであればよりおトクなところで申し込みましょう!!

So-net WiMAXでは、月額2,980円でL01が利用できるキャンペーンを実施していますが、3年縛りが条件。
2年契約可能かつトータル維持費を考えると、GMO WiMAXの方が実は安くなります。

GMO WiMAX
キャッシュバックでの申し込み

L01は持ち歩けないから事前のエリア確認を。

W04やWX03などのモバイルルーターなら持ち歩いてさまざまな場所で利用できますがL01は宅内向けの据え置き型。そのため、申し込み後に自宅のWiMAXの電波が悪かったことを知る…ということがないよう事前にTry WiMAXやエリア確認をぜひしておきましょう!
UQ WiMAX エリア情報ページ(Try WiMAXもこちらから可能)

一応、電源がある場所でなら自宅でなくても持ち歩いて利用することはできます…が、サイズも大きく持ち歩くのはあまり現実的ではないですよね。笑
はじめから外でも使う予定がある方は、最新のモバイルルーターSpeed Wi-Fi NEXT W04やSpeed Wi-Fi NEXT WX03を選びましょう。
ちなみにWX03であれば別売のクレードル(充電台)に電波拡張アンテナがついているので家でも外でも使いたいという方に向いています。

【使用者が語る】Speed Wi-Fi NEXT WX03|電波拡張充電台

2017.11.06

Wi-Fiルーターらしからぬオシャレなデザイン

Speed Wi-Fi HOME L01 デザイン
Speed Wi-Fi HOME L01、とてもスタイリッシュなデザインが特徴的です。
これまでのWiMAXホームルーターとは全然違います。
これまでのWi-Fiルーターのイメージが覆されました。インテリアにこだわっている人でもこれならTHE 機械感が少なくて邪魔になりません。

Speed Wi-Fi HOME L01 デザイン

HUAWEI 公式サイトより

どんなインテリアにもマッチとの公式の内容に偽りなし!
タワータイプのルーターとしてはAppleのAirMacシリーズやソフトバンクのSoftBank Airもこういったデザインのものが増えてきています。

NTT ONU Wi-Fiルーター
参考までにNTT光回線の回線終端装置(ONU)。
機器の種類によりますが、こういった機器はレンタル代もかかりますしWi-Fi用には別に左のような無線ルーターを用意しなければならないことも…
Speed Wi-Fi HOME L01なら本体のみで済みます。通販の売り文句みたいですね…w

Speed Wi-Fi HOME L01 型番
ちなみに今回購入したのはUQ WiMAX版のモデルで型番はHWS31SWU。au版モデルは型番HWS31SWAとなっており、末尾が違うようです。

L01なら回線工事不要、コンセントに差すだけ!

自宅でインターネットの接続をするとなると何種類ものケーブルを接続して〜と厄介になりがちですよね。
光ケーブル、LANケーブル、電源ケーブル…そして、モデムだけでなくルーターもレンタルもとなるとゴチャゴチャしてしまいます。
一方、Speed Wi-Fi HOME L01の配線は電源ケーブル1本のみ。コンセントがあるところならどこにでも設置できます。

Speed Wi-Fi HOME L01 電源ケーブル
ちなみに電源ケーブルの長さは2.25mでした。持っているメジャーでは測りきれないほどの十分過ぎる長さ。

Speed Wi-Fi HOME L01 背面 接続端子
また、パソコンなど有線LANで接続したい方向けにLANポートも2つあります。

L01のSSID/パスワードは底面

Speed Wi-Fi HOME L01 底面
シンプルなデザインゆえに表面に無駄な装飾や印字はほぼありません。ランプ周りとトップのロゴくらいです。
接続に必要なSSIDとパスワードなどの情報は底面にまとめて記載されています。

Speed Wi-Fi HOME L01 NFC
au版と外観はほぼ同じですが上面にあるロゴが違ってます。
また、上部にはNFC機能がついておりNFC対応スマホはかざすだけで接続設定が完了します。パスワード入力の手間なし!!製造メーカーのHUAWEIではMate 9やP10シリーズといった人気のSIMフリースマホを展開しており、NFCにも対応しているのでこういった部分での機能連携は嬉しいポイント。
今後、AppleにはNFC搭載のiPhone 7以降でもこういった利用用途のために機能開放してほしい…!

L01 約H180×W93×D93mm / 約493g
novas 約H130×W162×D69mm(アンテナ除く) / 約317g
サイズ的ではこの前機種にあたるnovas Home+CAよりも高さは大きくなっています。
ただ、幅はコンパクトな円柱になったことでスッキリ。
ホームルーター競合機種であるSoftBank Airは四角いのに対し、Speed Wi-Fi HOME L01の方は円柱型で個人的にデザインはこちらの方が好み。

接続アプリ/ツールは必須

通信モードの切り替えるのにわざわざ設置場所に行って本体操作するのは手間ですよね…設定アプリのインストールをぜひ!設定アプリがあればスマホからでもかんたんに切り替えができます。
パソコンからは、『Speed Wi-Fi HOME設定ツール』で設定可能です。
L01に接続している状態で、「http://speedwifi.home」へアクセス。
設定ツールのログインに必要なユーザー名(admin)とパスワードも本体底面に記載してあります。

Speed Wi-Fi HOME L01の説明書

UQ WiMAXサイト内では見当たらなかったのですが、製造元HUAWEIサイト内にPDFデータでの提供がありました。
Speed Wi-Fi HOME L01 マニュアル、ダウンロード

SIM(au IC)カードの差し込みの向きに注意

Speed Wi-Fi HOME L01 SIM
WiMAXは工事不要で即日ネット開通するのがメリットですが、電源を入れる前にSIM(au IC)カードの挿入だけはする必要があります。

Speed Wi-Fi HOME L01 SIM
SIMの入れる向きに注意。誤った向きで入れてしまうとカードチップの破損や取り出せなくなる恐れが…

Speed Wi-Fi HOME L01 エラーランプ
SIMがカチッと奥まで押し込めていないと上記のようなStatusランプエラーになります。実際にこうなって焦りました。笑

L01、各ランプの役割まとめ

Speed Wi-Fi HOME L01 LEDランプ
全機能については付属の説明書に任せるとして主な機能についてまとめました。

  • 受信レベルランプ
    上の4つでWiMAX 2+、LTEの受信電波の強弱表示
    緑色点灯1〜4つで受信レベルが判断可能
    消灯時は圏外の可能性もあるので初期設置時は要確認!
  • 上からWPSボタン、Modeボタン
    WPSボタン(対応機器とのWi-Fi接続用)とModeボタン(通信モード切替時に利用)。
    接続設定時やモード切替で使用する物理ボタン。通信モードの切り替えはブラウザやアプリ経由でも可能です。
  • Mode/Updateランプ
    緑色点灯がハイスピードモード(WiMAX 2+通信)
    黄色点灯がハイスピードプラスエリアモード(LTE通信)
    通信モードの切り替えにエラーが起きた場合は黄色で速い点滅。
    赤色はアップデート関連の通知。(頻度少)
  • Statusランプ
    緑色点灯が正常接続。
    緑色点滅(速) 2.4GHz帯
    緑色点滅(遅) 5GHz帯
    赤色点灯 何かしらのエラー

ワンルームや寝室への設置にも嬉しいLED消灯機能

これは地味に嬉しい機能。
就寝時などLEDの明かりが気にならないようにLED消灯モードが搭載されています。一人暮らしの方のワンルームや、電波を拾う強度的に寝室に置くことになった場合でもランプが気になりません。こういった便利機能はぜひ他社Wi-Fiルーター製品でも標準搭載を!

LEDで受信ステータスを確認するために常時点灯させておくことも可能です。
その場合は下記の設定ツール内のご確認を。
設定 > システム設定 > LED設定

setting_led_on
setting_led_off
※初期値は「LED消灯」になっています。また、消灯までの時間を「15秒、30秒、1分、2分」の中から選択可能でした。

対応ネットワークはWiMAX 2+/au 4G LTE通信

L01で対応している通信モードはWiMAX 2+通信とau 4G LTE通信。
また、先日のソフトウェアアップデートによりキャリアアグリゲーションに対応し、WiMAX 2+通信とau 4G LTE通信を束ねて高速化されるようになったと発表されました。
また、UQ WiMAXと一部プロバイダでは2017年6月より3年契約の新料金プランの提供が始まりました。こちらだとau 4G LTE通信が無料になります。

WiMAXにLTEオプションが無料の新料金プラン!既存ユーザーも対象

2017.07.10

【7/10追記】
高額キャッシュバックのGMOとくとくBBでもLTE無料プラン(3年契約)の提供が始まりました。これにより高額キャッシュバック&LTE無料というこれまで以上のおトク度の高いプロバイダになりました!

下り最大440Mbps、L01での実測値

下り最大440Mbpsは売りの一つですがあくまで理論値の最大速度。実際に使う際はどのくらいの速度なのかスピードテストしました。

Speed Wi-Fi HOME L01 スピードテスト 実測値
Speed Wi-Fi HOME L01で下りで70Mbps超の高速ぶりを計測!

時間帯や電波具合によって変動はありますが、都内の自宅で受信速度平均30〜40Mbpsは出ています。
440Mbpsのエリアは順次拡大されているので今後のエリア拡大に期待。
また、上り速度(画像や動画を送信、アップロード)も10Mbpsから30Mbpsに向上しており、こちらの方が体感的に違いが感じやすかったです。
最近だとInstagramなどSNSでアップロードする機会も増えてきているので上り速度も選ぶ際のポイント!

5GHz/2.4GHzの同時利用により最大42台まで接続

Wi-Fi接続では5Ghz/2.4GHz帯の2つに対応しており、各20台までの同時接続できます。また、有線LANポート(2つ)と合わせることで同時接続可能台数は最大42台に!
モバイルルーターだと最大10台前後がほとんどなのでこの同時接続台数の多さは据え置き型のホームルーターならでは。
1人暮らしではなかなかないかもしれませんが、2人暮らし以上だと接続台数もその分増えてくるのでこちらも重要ポイント。

L01の対応LANケーブルについて

デスクトップPCなどはこちらの有線LAN接続をするのが良いかもしれません。
LANケーブルの規格は、ギガビット・イーサネット(最大1Gbps)まで対応しています。現時点でのWiMAX 2+の最大速度は440Mbpsのため、このLANケーブルで接続しても1Gbps出るということはありません。。
ただ、この次にあたる規格が100BASE-TX(転送最大100Mbps)。せっかくWiMAX 2+通信側が下り最大440Mbpsまで対応していても有線LANで遅くなってはもったいないので、ケーブルは最大1Gbpsのギガビット・イーサネットタイプ(1000BASE-T)のものを用意すると良いでしょう。

最大通信速度が上がったゆえの注意事項

これはSpeed Wi-Fi HOME L01に限ったことではありませんが、通信速度が速くなったということはそれだけこれまでよりも短期間で多くのデータ通信ができるようになったということです。
WiMAXでは直近3日間で10GB以上の通信があった場合、夜間の一時的な速度制限が設けられています。スピードが速いからと使い過ぎて制限がかかってしまうことのないよう。。
1ヶ月毎の通信量に上限がなく、また日中は実質無制限になったギガ放題プランであれば高速通信を満喫できます。

Speed Wi-Fi HOME L01がオススメな人

  • 仕事で引っ越しが多い転勤族の人
  • オンラインゲームや大きなファイルダウンロードはほとんどしない人
  • 工事待ち・工事費不要で早く開通させたい人
  • 集合住宅の対応ネットが古くWiMAXの方が速い
  • スマホの速度制限対策に家でのWi-Fiを検討している
  • ネットはYouTubeやTwitter、InstagramなどのSNSがメイン
  • 現在、ホームルーターURoad–Home2+を使っている

URoad-Home2+は発売から2年以上経っており、そろそろ契約更新タイミング。URoad-Home2+(下り最大110Mbps)からHOME L01(下り最大440Mbps)へ切り替えることでは大幅な通信速度向上が見込めます。

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