WiMAXキャンペーン比較!プロバイダ選びのトリセツ

WiMAX 11月キャンペーン

『novas WiMAX』

novas WiMAX キャンペーン

novas WiMAX 公式サイトより

月額値引きキャンペーン

novas WiMAXを提供するシンセイコーポレーションはWiMAXルーターの製造もしている会社。
キャッシュバックではなく月額値引きによる還元を行っているものの他プロバイダの内容と比べるとおトクさは少なめ。。。

novas WiMAX、契約前に知っておくべきこと

  • novas HOME+CAは旧モデル
    端末ラインナップにあるnovas HOME+CAは自宅等での据え置き利用であるホームルーター。
    ただ、一世代前のモデルであり下り最大220Mbpsまでなので注意。
全端末共通(クレードル代別)
ギガ放題(月間上限ナシ)
月3,980円(受取月 無料、翌1,2ヶ月 月2,780円)
二年間合計費用 96,120円

定額プラン(月間7GB)
月3,599円(受取月 日割)
二年間合計費用 89,376円

『Drive WiMAX』

Drive WiMAX キャンペーン

Drive WiMAX 公式サイトより

最大還元13,140円の内訳

Drive WiMAXではギガ放題限定で13,140円還元を実施中。
この内訳は、ギガ放題4,380円の3ヶ月分無料。
これ以外の特典として10,000円キャッシュバックもあるが還元額で見ると3ヶ月分無料の方が高い。

Drive WiMAX、契約前に知っておくべきこと

  • スーパーライトプラン(月7GB)は3年契約必須
    スーパーライトプランは月額2,888円と安く設定されているものの3年契約が必須。
    また、月7GBまでの上限が設けられているプランのため、WiMAXのメリットであるギガ放題の恩恵もなし…
全端末共通(クレードル代別)
ギガ放題(月間上限ナシ)
月4,380円(受取月、翌1,2ヶ月 無料)
二年間合計費用 99,360円

スーパーライトプラン(月間7GB)
月2,888円(受取月 日割)
三年間合計費用 109,856円

『ヨドバシ、ビック、ヤマダのWiMAX』は要注意

ヨドバシ ワイヤレスゲート Wi-Fi+WiMAX2

ヨドバシ WiMAX より

家電量販店でWiMAXの案内をされたことがあるかもしれません。
ヨドバシカメラでは「ワイヤレスゲート Wi-Fi+WiMAX」、
ビックカメラでは「BIC WiMAX」、
ヤマダ電機では「YAMADA Air Mobile WiMAX」、
として、それぞれ独自のブランド名でWiMAXを提供しています。

※UQ WiMAXの看板等がありますが契約先はUQ WiMAXではなく、それぞれ家電量販店との契約になります。

正直おトク度がほとんどないし、場合によっては追加オプションで通常よりも高くなってしまうことさえあるためオススメできません。

まだネット契約の知識が少なかった頃、私も5万円クーポンにつられて契約しそうになってしまったことがあります…
話を進めていくうちに追加オプション料金の高さで、「コレは全然トクじゃないぞ!?」と目が覚めました。笑

家電量販店のWiMAX、契約前に知っておくべきこと

  • PC、タブレットセットで5万円割引に注意!
    下記でも詳細をまとめていますが、
    この5万円割引されるには、まとめてプラン(月額1,500円)というオプション加入が必須。通常のWiMAX契約よりも総額で3.6万円程高くなってしまいます。
    そして、このオプション無しで申し込むとなると割引ナシの通常価格での案内になるため、本家UQ WiMAXよりも高くなってしまうことも…
全端末共通(クレードル代別)
ギガ放題(月間上限ナシ)
月4,380円(受取月 日割、翌1,2ヶ月 3,696円)
二年間合計費用 110,449円

ライトプラン(月間7GB)
月3,696円(受取月 日割)
二年間合計費用 95,401円


WiMAX本体選び!最新端末はWX04>W04、そしてL01

Speed Wi-Fi NEXT WX04

2017年11月時点の最新端末は今月に発売開始されたばかりのSpeed Wi-Fi NEXT WX04(NEC)
WXシリーズで初めて4G LTE通信にも対応し、WiMAX 2+エリア外という弱点を補っています。
一部プロバイダでは既に事前申込みが始まっていますが、料金プランが3年プランしか選べない点だけ注意。

Speed Wi-Fi NEXT W04

WiMAX 2+通信で下り最大558MbpsというWiMAX最速の通信速度に対応しています。
また、W04はWiMAX 2+通信だけでなくau 4G LTE通信にも対応しているため、WiMAXの電波が弱い地下街などではLTE通信に切り替えることで安定した通信をすることができます。(LTEオプション利用)

9月1日よりソフトウェアアップデートによりW04の下り最大速度440Mbpsが558Mbpsへと高速化されました!
理論値とは言え、LTE通信を利用しないWiMAX通信のみでこの速度はだいぶ速いです。

【使用者が語る】Speed Wi-Fi NEXT W04|LTE対応&最速

2017.11.06
Speed Wi-Fi NEXT W04 スピードテスト 実測値

Speed Wi-Fi NEXT W04 スピードテスト 実測値

実際に街中ではキャリアアグリゲーションなしのWiMAX 2+通信だけでも複数の場所で下り100Mbpsを超える速度が出ています。

Speed Wi-Fi HOME L01

最後に宅内向けの最新ルーターであるSpeed Wi-Fi HOME L01(HUAWEI)
こちらはコンセントにつなげて利用する据え置き型のホームルーターです。
モバイルルーターと違って持ち歩くことはできませんが、旧機種に比べてホームルーターとしての性能が大幅に向上したことで人気急上昇中!価格.comのWiMAX満足度ランキングでは上記W04やWX03を抑えて1位!
転勤族など仕事柄引っ越しが多くて光回線などの固定回線の工事は厳しい…という方でも自宅に手軽にネット環境を構築可能です。
SoftBank Airが他社同様サービスとして挙げられます。

【使用者が語る】Speed Wi-Fi HOME L01|最大42台接続!

2017.11.06
Speed Wi-Fi HOME L01 スピードテスト 実測値

Speed Wi-Fi HOME L01 スピードテスト 実測値

宅内向けに作られているだけあってかマンションの中でも受信70Mbps超を記録

Speed Wi-Fi NEXT WX03

こちらはWX04の前機種にあたるSpeed Wi-Fi NEXT WX03(NEC)。2016年12月発売。
こちらもW04と同様にWiMAX最速の下り最大440Mbpsに対応しているモデルです。
面白い機能として別売のクレードル(充電台)には電波拡張アンテナという独自機能が付いておりクレードルに接続すると受信電波を強化することができます。外でも家でもWiMAX一台で済ませたいという方にオススメ!
ただ、対応しているのがWiMAX 2+通信のみ。au 4G LTE通信には対応していません。

【使用者が語る】Speed Wi-Fi NEXT WX03|電波拡張充電台

2017.11.06

申し込み前に確認しておきたいこと

各社のキャンペーン情報の前に、共通の確認事項についてまとめました。
最新端末やおすすめのプランについては下記を参考にしていただければ…

申し込み時にクレードル(充電台)は必要?

クレードルはなくてもWiMAXを充電することができるので必須ではありません。

ただ、クレードルには充電台としての使い方だけでなくルータモードという機能があり、これが地味に便利な機能なのです!
出先のホテルなどWi-Fi環境がなく有線LANケーブルしかないところでも、このクレードルとWiMAXルーターを接続することで有線LAN回線を無線LAN化することができます!

クレードルを希望する場合は、あとから購入するのではなく申し込み時に一緒に頼んでおくことをオススメします。というのも申し込み時の方が単体購入するよりも若干安くなります。それに、新しい機種だとクレードルの単体販売の在庫が少なく、入荷されるまで時間がかかりがちです…

あとから欲しくなった場合は、ヨドバシなど量販店での購入が良いです。
Amazonでも販売はされているのですが、在庫薄なのを良いことに高額販売している業者が多いので注意が必要です。。
また、WiMAXルーターごとにクレードルの型が違うので別のものをそのまま流用するということはできません。

料金プランはギガ放題が断然オススメ!

WiMAXには2種類の料金プランがあります。
月間通信量上限ナシのギガ放題プランと月間通信量7GBまでの通常プラン。
プロバイダによって若干呼び方は違いますが内容は同じです。
料金だけで見ると7GBの通常プランの方が安く設定されていますが、1ヶ月のデータ通信量は7GBまでと制限されます。これだと他社のPocket WiFiのプランと変わりありません。。
WiMAXを契約するのであればギガ放題一択!
プラス700円ほど払うだけで月間7GBが月間上限ナシと大幅増量されます。スマホで1GB追加するのに1,000円払うことを考えるといかにスゴイ価格設定なのかが分かるかと思います。笑
ちなみにこのギガ放題と通常プランは月毎に切り替えることができます。
そのため、あまり通信利用しないことが分かっている月はプラン変更して月額コストを抑えるといった使い方ができます。通常プランはこういう使い方が◎

各プロバイダのキャンペーンは一人一度きり

各プロバイダのキャッシュバックなどのキャンペーン特典は一人一度まで。
そのため、現在のWiMAXを使っている会社の更新月が近づいたら…
いまのWiMAX(A社)を解約して新たにWiMAX(B社)で申し込みし直しましょう!
そうすることでWiMAX端末は新しく高性能になりますし、キャッシュバックなどの特典を再び別プロバイダから受け取ることができるので、同じ会社を継続利用するも安くすることができます。

WiMAX契約が実店舗よりネットの方が良い理由

WiMAXサービスはネットだけでなく、ヨドバシカメラなどの家電量販店やauショップや携帯代理店でも契約することができます。
実店舗であれば申し込んだその日のうちに端末が手に入るというメリットもあります。

それでもネット申し込みが良い理由を下記にまとめました。

  • キャッシュバック還元額がネットの方が高い!
    実店舗と違い、ネットの方が人件費や場所代がかからないということもあり、キャッシュバック等での還元が高くなっています。
ヨドバシ 50,000円引きクーポンのカラクリ
もちろん、実店舗でもWiMAXのさまざまなキャンペーンが実施されています。
ヨドバシでも定期的に50,000円引きクーポンでパソコンやタブレットも安く買えますといったキャンペーンが実施されています。金額だけ見るとネットよりもお得に見えます。
しかし、この50,000円引きクーポンをもらうには、まとめてプランという月1,500円ほどのオプション加入が必須なのです。高額クーポンが貰えてもそれ以上に月額料金が高くなっては元も子もありません。1,500円×24ヶ月=36,000円とすると実質還元額は14,000円まで下がります…
携帯ショップの無料交換、キャッシュバックCP
Twitterで「#UQwimax #WX03 #W04 #新規 #一括0円」などで検索してみると
街中にある携帯ショップが実施するWiMAXキャンペーン情報が溢れています。
ここまで読まれてきたあなたならおわかりかと思いますが…
ネット申し込みでも本体は無料ですしキャッシュバックも実店舗より高いですよね。
  • 即日発送できるプロバイダが増えている
    WiMAX本家のUQ WiMAXをはじめ、GMOとくとくBBやBroadWiMAXでは申し込み後の即日発送サービスが提供されています。
    実店舗の当日受け取りには負けてしまいますが、ネットで申し込みをしてもラグは1,2日で済むようになって来ています。1,2日待つだけで数万円のキャッシュバックがもらえるのであれば…どちらを選ぶか、一目瞭然ですね笑

  • ネット申し込みでも修理は店頭対応は可能
    ネットで契約したWiMAXでも故障時は最寄りのauショップに持ち込んで修理受付をすることができます。
    購入後のサポートについてはネットでも実店舗でも大きな違いはありません。
    WiMAX本家のUQ WiMAXであればサポートセンターは年中無休のフリーダイヤル!

まとめ

NO NET, NO LIFE.管理人
WiMAXひとつ契約するにしても、いくつもプロバイダがあり、端末選びや料金プランは…?と決めることが多いのですが、それもはじめだけです。申し込みさえ完了すれば、あとは快適なネット環境が手に入ります。

外のカフェでパソコンを開いてノマドするもよし、
家でしか使っていなかったタブレットを持ち出してネットや電子書籍をダウンロードするもよし…
月末近くに速度制限がかかっていたスマホもWiMAX経由で通信すればギガ不足の心配もなくなります。

自社の製品だけを薦めてしまいがちな販売員とは違い、いくつものプロバイダの特徴を縦断してサイトでまとめてご案内することで、あなたにとって少しでも最適なプロバイダ、端末選びの参考になれば幸いです。